【起業する前に押さえておくべき事⑪】人の意見は参考にするだけで決断するのは自分

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うまくいく人

事なかれ主義からの卒業

事なかれ主義サラリーマンであるうちは、お酒の付き合いを始め、 ゴルフなど様々な付き合いというものがあります。

入社間もない時期、そういう付き合いはとても大切です。

会社の仕組み、裏情報、そして同僚との横のつながりや先輩との縦のつながりなどマニュアルでは得られない様々なメリットを享受する事ができます。この時期は積極的な付き合いのいい人は会社でも重宝がられ、また会社内での評価も高くなる傾向があります。ただ、入社5年~10年ぐらいするとお付き合いの幅が広がり、過度のつき合いに疲れてくる時期が訪れます。

うまくいく人は、この時期から自分の生き方に軸を持ちはじめ、不要なつき合いに距離を置くことができるようになります。習い事、家族、起業準備など次のステップの準備やプライベートのイベントとの両立を図るようになります。

よく「忙しい人に仕事を頼め」というようなことをいわれますが、ビジネスにおいては、忙しい人が時間を作ってくれることに価値を感じるものなのです。

一方、うまくいかない人はいつまでもお付き合いのいい人から抜け出ることができません。

いつ誘っても返事はOK。裏を返せは、若い時の褒め言葉だった「つき合いのいい人」はある時期から「暇な人」と見られることに気がついていないのです。

「断ることで嫌われるのではないか?」

このように、子供時代にあった仲間外れの思考がフラッシュバックしているのかもしれません。

いい人の根底は、「波風を立てたくない事なかれ主義」にあります。

会議においても、いい人からはなかなか画期的な意見が出てきません。

新しいプロジェクトの企画会議が行われたと仮定しましょう。

様々な 斬新的な意見が出るために意見が割れ、会議が停滞状態になることがよくあります。そんな時に、いい人のAさんに意見を聞くと、たいがい「いいと思います」。

リスクを冒さず、人の後ろを追うだけでうまくいくほど、起業はあまいものではありません。起業する上で、「事なかれ主義」はご法度とも言えます。

人の顔色をうかがわず、人任せにせず、自分自身でよく考えて動くと言ったことが重要になります。


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★最後に一言★

事なかれ主義のあなたの起業はおすすめしません。もう一度考えてみてはいかがでしょうか?

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