【起業する前に押さえておくべき事㊸】起業・独立の準備に大事な事

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独立起業に大事な事

これから起業または独立しようと考えている人は、起業する心構え、必要な手続きの方法をよく知っておくことが大事です。

起業独立に対する思いが強いと、事業が成功していきます。

最低でもやっておくべきことを実践すれば、自分が中心となってやっていくという実感が得れるでしょう。

起業独立する前に

前にこれから起業する人、あるいは勤務していた会社から独立したい人は、まずこれからやっていくことへの心構えがしっかりしていないといけません。

どのような事業をやっていくのかは、自分の性格やその事業の方向性を見極めたうえで、どう進めていくかを形に表していくのです。

例えば、自分が人見知りだったり、曲がったことが嫌いだったりと性格がわかっていたら、そんな自分にしかできない事業をやっていけばいいのです。そうすれば、自分と同じような人が利用できるようなサービスを考えるといった、相手のニーズに合った事業が進められます。

開業するときは手続きが必要になります。

起業独立は個人事業主やフリーランス、株式会社などの法人を立ち上げるといった方法があります。それらの方法によって、手続きに必要な書類が異なり、事業を進める業種によって届出や許認可の方式も変わっていきます。

また、開業するにあたって、国や自治体などから支援が受けられることがあるので、それらに関する情報も収集するようにしましょう。

開業後の方向性を左右する事業計画書

スマホで実際に起業独立する際は、事業を明確に進めるうえで事業計画書というものが必要になります。

事業の方向性を明確にし、目標を実現させるために事業計画書は欠かせません。これを作らずに開業してしまうと、事業の方向性が見えないまま困難になっていきます。

事業計画書には事業を進めていくうえで欠かせない資金に関する情報も記載することが大事で、もし融資を受けることを考えているのであれば、金融機関や出資者に対して明確に伝えるために示すアイテムにもなります。

事業計画書にはまず、経営理念や経営ビジョンを明確に示すことが大事です。そこらがしっかりした内容でないと、事業もしっかりしないまま進んでいきます。事業で商品の開発や販売をしていくのなら、仕入れに必要なものや生産計画も示していきます。何らかの商品を製造・販売する事業をするのであれば、「材料をどこから仕入れるのか?」「1日に何個作っていくのか?」などを考える必要があります。事業内容によっては自分以外の人が何人か必要になる事があるので、開業時に何人必要なのか、その後何人増やしていくのかを計画に入れることも重要です。

起業するときはもちろん資金が必要で、どのような事業を進めるかで金額が変わっていきます。まず自分でいくら出資できるのか、自己資金を把握することが大事です。それだけで足りない分は、資金の調達先を考えます。出資者を集めてお金を出してもらうのか、金融機関から融資を受けるのかを考えていきます。実際に集めた資金を、事業でどうやって生かしていくのか、経費のあり方を示していきます。材料費や人件費といった経費はその規模によって変わってくるので、実際にすすめていくうえで大体いくらかかるのかを把握しておきましょう。

起業で必要な手続き

時計先ほども言いましたが、起業独立には個人事業主や法人などの形態があります。

形態を問わず、開業する際は開業届を所轄の税務署に提出する必要があります。また、事業によっては役所に届け出が必要になる事もあるので、どんな書類が必要になるのかを確認しておきましょう。開業では役所や税務署、場合によっては自治体の税事務所や年金事務所などとかかわっていくこともあります。

法人を設立する際は個人事業主よりも手続きに特長があり、特に株式会社の設立はよくあります。現在の会社法により、開業に必要な資本金が1円以上でも可能といった条件により、株式会社の設立はしやすくなりましたが、正しい手順で手続きを進めていくことが大事です。起業独立で最初から株式会社を設立する人、あるいは個人事業から法人化する人は、手続きの方法をよく知っておきましょう。

株式会社の場合はまず出資者を探し、取締役の人数を決めておく必要があります。会社であれば従業員に支払う給与のことが重要になるので、「給与支払事務所等の開設届出書」「源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書」の必要事項を記入し、関係部署に提出する必要があります。法人であれば定款(法人の基本規則をまとめたもの)も事業を進めていくうえで必要になり、実際に行政に認めてもらうために申請書も作成します。それを認証してもらうために、公証人役場で認証を依頼します。こうした手続きを進めていくことで、事業が正確に進められるのです。

 

起業独立は明確な思いがあること、正しい方法で手続きをすることで、最初から自分なりに事業が進められるようになります。自分にしかできないことをやればよく、事業で問題が出てきても、1つ1つうまく解決していけば、不安に打ち勝つことができる自分へと成長できます。


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★最後に一言★

独立・開業仕方の本を読む時間があるなら協会の認定サークルになって自分の起業準備の為の時間を作っていただくのもいいかもしれません。時間だけは誰もが持ってる量は同じですので・・・。

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